保険ジャーナリスト 森田直子のBlog

板橋区の片隅でヒッソリと保険ジャーナリストしてます。(有)エヌワンエージェンシー代表取締役、インスウオッチ発行人。2010年11月に頚部脊柱管狭窄症で手術を受け足腰がやや不自由な身となりましたが、なぜか原稿書くスピードはどんどん速くなり日々原稿書きに追われております。仕事&シングルマザー生活&趣味のベランダ菜園など自由に書いてます。

頚髄症(頚椎症性脊髄症・頚椎脊柱管狭窄症)

自分に自信が持てないかもしれない

 ここ数ヶ月、自分に自信が持てないかも?というような感覚を味わっている。

 でもそれは、ちょっと前の自分がダメだったということを自覚したり自己分析が出来ているということでもあり、悪い意味だけではない面もある。

 以前はそのようなことを思う時間すら無かったからである。

 こういう感覚を味わうようになったのは、頚椎脊柱管狭窄症が発症してから。

 手術を受けて11ヵ月ほど過ぎているが、さすがに頚椎という人体の重要部分の大手術を受けたこともあって簡単に元通りの体にはなれないので、発病前と同じようなペースでは仕事が出来ない状況が続いている。
 しかしまぁ、それ以前の自分の仕事ぶりが無謀するほどの激務だったので、今の方が、普通の人並みのペースで仕事をしているんじゃないのかネ、と思えるふしもある。だいたい、今思えば以前は何故あんなに忙しく生きていたのか。あれじゃ体も壊すよネーと自分でも思う次第。

 という具合に、過去の自分を振り返り冷静に客観視するようになったのは、病気の影響で仕事のペースを落とす必然性が生じて業務効率を本格的に進めたことによる。つまり、考えるヒマ(時間)が出来たのである。

 すると、過去の自分が、常にその場の直感で物事を判断していたことをあらためて実感することになった。しかも、たいした根拠も無く素早い決断をしてきたことに我ながら感心したり呆れたり。そういう直感系の感覚が鋭い人間だったのだということも再確認した。

 そんで、私は今、その時に比べると自分に自信が無くなったので、即断即決が出来ないことになっているが、でもその方がイイような気もする。
少しは自分の判断を疑ったり再考すべきだろ?と思うので・・・

 ジツを言うと、ホントは以前よりも増して根拠無く結論が頭にひらめくような感覚があり、それがなんだか妙な気がして、それで自分を疑うような心境になった。(もういっぺん良く考えようよ、アタシ)と自分に問う日々。

 でもジツは、そうやってひらめいたことが以前よりも的確だったりしてサー。そんなモンだよね?多分。。。はははのは


頚椎椎弓術

アタクシの受ける手術は「頚椎椎弓形成術」というそうナ。

情報を見る限り案外立派な手術。何しろ全身麻酔だし。でも本人は寝てるからあっという間に終ることになるだろうけど。

この病気は、頚椎(クビ)の脊髄神経の通り道が圧迫されて起こっているので、 その圧迫を取って、脊髄神経の通り道の空洞を広げるという手術内容です。ちなみに頚椎椎弓除圧術っていう言い方もするらしい。圧を取るから除圧術。


手術の内容を具体的に書くとネ・・・フフフ
(以下、グロい表現が続く。食事中の人はご注意を)


まずクビの後ろを切り込み(ドヒー)

背骨の後ろ側の骨を削って、というか割ってグワーっと広げ
(ウゲゲー)

圧迫されてる脊髄神経の、その圧迫をとるわけです。
(バキバキ〜)

んで、グワ〜っと広げた間に、人工骨を入れ、骨にアナをあけて(グイイイ〜ン)

人工骨と骨を縛り付けて固定する〜という、とってもグロい手術ヨ。うふふのふ♪

ちなみに、頚椎4〜5個に同じことをするそうナ。ヤッホーイ

わたくしメは手術中はグッスリ寝てるからワケワカメだけど。
(グオー、スピー)

術後4〜5日はクダに繋がれっぱなしで痛みや熱にうなされるコトになるであろう。(いでででので〜)

ま〜、一応切るわけだから、しょうがないでしょうナ。
ホホホのホ


ところで、この手術の写真や映像はネット上に多数ありますが、 血を見るのが怖いアナタは調べてはいけませんゼ。
グヘヘヘ。

グロくないけどリアルなCG画像はコチラ↓
http://www.sekitsui.com/4syujyutu2/index1-2.html

そのようなグロい手術を目前にしてもアタシがヘラヘラできる理由は、元々痛みに強い、血が怖くない、重症の長期つわり&難産出産経験2回というツワモノということもありますが

現状で言うと、あたしはもう殆ど歩けない子ちゃん♪♪
正確には、痛いけど10mぐらいなら杖があれば歩けるので、家の中で杖をつくということになっている。(^^; なので外に出るのはタイヘンでごじゃります。そして足・手・腰・背中〜と、顔以外の全部がイタイイタイの痛いでしゅーという状況。こうなると、手術でもナンでもとっととやって回復を期待できる方がマシなのだす。

回復率の高い手術らしいので、自分も心配してないので皆さんもご心配なく〜。

・・・と、グロいことを書いておいて、無責任に言う。

ウケケ (・∀・)つ

おびょーきになったアタシ

ついったーにもチラ書きしているが、実はワタクシ、今、手足がやや不自由な人になっている。理由は頚椎のヘルニアという病気で、手足の痺れと、手足腰に痛みがある。

原因については文献などを見ると、一般的に日本人は脊柱管が狭い傾向があるらしく、椎間板や骨自体の変形など加齢現象でそういうことが起こると書いてある。

私にとっても、思いもよらぬことであるが、しかし思い返すと症状は以前からあった。味噌汁をひっくり返すとか、つまづくとか、そのようなドジぶりが華々しい状況にここ1年ぐらいなっていた。以前の日記にも書いたが、腕が上がらない首が回らない、というのもこのせいだったらしい。肩凝りとか四十肩とか、年齢によるものだと思っていたのだが、原因は頚椎(クビ)にあったと初めて知ったわけである。

夏ごろまでは普通にぴんぴんしていたので、たった2〜3ヶ月という短期間で変化したことに驚愕しているが、しかしナニゴトも経験である。こうなってみて色々新発見もある。

道に広がってだらだらと歩く中高生に、以前まではムカっぱらが立ったりしたものだが、今じゃ全く気にならない。ゆっくり歩いて楽しくおしゃべりして大いに結構ではないか、人生はそうやってのんびり生きるべきなのだよね、と思えたりする。また娘たちがとても親切になって「アレとって、コレやって」と指示すればやってもらえるという、王様的気分を味わうことになり、これは正に極楽。先々治っても治ってないフリを続けようかと思ってしまう。なんとなく時間の流れがゆっくりになった観があり、自然の移り変わりなどを色濃く感じて心癒される面もある。こういう感覚で生きていると、今までの嵐のような忙しい日々を、アホみたいと思えたり。。。ま、元気になったら元に戻りたいとはやっぱり思うけどね。

それから、痛みには普段から強い方なので、相当に痛くならないと自分でも苦痛をそれほど感じないが、しかしジワっとした痛みやダルさが常にあるので、それを無意識に我慢することにエネルギーが取られている面は多少はあるように思う。そのせいで思考スピードが少々落ちたような・・・ま、一つ一つじっくり考えたり片付けたりすれば良いことなので、幾分トロくさいがナンとかなる範囲、と思う。

仕事については、パソコンの打ち間違いが若干増えた観もあるが、しかし充分使える範囲なので殆ど支障無くパソコン仕事は普通に続けている。事務仕事系はゆっくりやれば出来る。仕事はゆっくりやるとミスが激減することも発見し、プラスマイナスゼロである。営業や打ち合わせは長距離歩くことに難があるのでこれは当面はお預けで、この辺は支障がある。しかし普段からパソコン仕事が多いので、自宅でもこなせるから仕事が途切れないという有り難い状況。普通のサラリーマンじゃなくて良かったニャ〜。

そして、自分の精神面のタフさをあらためて実感もしている。
つい最近まで出来ていたことが出来なくなったり、長距離歩けない、また日々痛みを耐える、というような生活をしていると、人間凹むのが普通ではないだろうか、という気もする。

しかし、なんとなく、案外私は平気かもと感じている。半分開き直り?とかそういう感覚が入り混じっているが、つまり腹をくくっているのである。
だって、しょうがないじゃん?凹んだってすぐ治るわけじゃないので。

というわけだが、3週先に手術が決まったし、この病気は手術で劇的に回復する可能性が高いので期待をしている。多少のリスクもあるだろうと一応覚悟もしているが、ま、その時はその時である。

私がこうなって一番影響を受けているのは現在受験生の次女かもしれない。仕事はなんとかなっても、肉体労働の家事にはかなり支障があるので、得意の料理の腕もなかなか振るえず、次女にもお弁当が作れなくなった。私は娘達に優しくしてもらって有り難いのだが、娘たちは色々我慢をしているだろう。マジでゴメン。

治ったらやりたいことが色々ある。そのための仕込みもそれなりにやっている。自分の夢や目標はもちろんだが、でもとりあえず、治ったら、散歩とか飲み会に行きたいね〜。
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