板橋で働く女社長のBlog

仕事も子育ても両方やりたい主義で生きてきて、 気がつけば子ども達は大人の年齢に。 そして益々パワーアップしたアタクシ!?…の日常を綴ります。

政治

原発反対デモに参加してみた6.29

6月29日(金)私は官邸前で行われるデモに参加してみることにした。

ネットでは毎週金曜日18時から20時まで、官邸前で反原発のデモが行われてることは有名な話になっていた。

しかしテレビでは殆ど報道されていない。

最初は数百名程度から始まったデモが今は数万人を超える勢いになっているという情報がネットではあった。実際に参加している人達が写真や動画も色々な所でアップしている。

それを見るたび、テレビや新聞の報道は操作されていることを実感した。テレビも新聞も、そして政治家も、原発の利権の網の中にいて自由な発言が出来ない状態にあるんだろう。

だからテレビは信用できない、そういう声はネット上では非常に多い。

でも事実はどうなんだろうか。

だから実際にデモをこの目で見てみたいと思った。

その現場に、自分も日本人の一人として一度は行ってみるべきだと思った。

国会議事堂前駅のホームに降り立ったのは18時をすでに回っている時間だった。私は足腰が悪いのでエレベーターで地上へ向かう。デモを行う場所とされていた官邸前はエレベーターの出口からは少し歩かなければならない距離だったが、そこから歩いて向かおうと考えていた。

地上のエレベーターのドアが開いた瞬間、目の前にたくさんの人の波が渦巻いていた。向かい側の道路は既に歩道を溢れて車線ひとつが人の波で埋まっていた。前回のデモの参加者は四万人といわれていたが、今回はそれを確実に上回る人数であることが明確だった。

人の流れにあわせてゆっくりと官邸前方向に進む。足腰が悪いので早く歩けない私にとって、みんながゆっくり整然と歩くスピードは丁度良かった。

道の途中に「何を見てこのデモに参加しましたか」というアンケートとってにいる人がいたので私はFacebookのところに丸をつけた。同じようにtwitterやその他webサイトから情報知って駆けつけている人が大半のようだった。

メガホンやスピーカーで「再稼働反対 」と叫ぶ人多数。しかし、それ以上の人が何も言わずに静かに歩いていた。

たぶん、そういう人たちは私と同じように一般の人たちだろうと思う。組織動員された人ではなく、自主的に来ている人が非常に多い、だから無言で歩く人が多いのだろう。私のようにひとりで来ている人もかなり多かった。

私も声をあげるまでには、恥ずかしさもあって少し時間がかかってしばらくの間は無言で歩いた。最初は小さな声で、少しずつ声を大きくした。

デモ活動なんて慣れないことだったから、最初はなかなか声が出なかったけれど、だけど、心は私も反原発。だからここに来た。今、共に無言で歩く人達もきっと同じだと、どこかに一体感を感じるものがあった。

道にはたくさんの警察官が立っていたが、だれも警察官ともめることもなく、また私が道を尋ねると警官たちは誰もがみんな非常に親切だった。

「再稼働反対」「原発反対」と叫ぶ人よりも、はるかに多い無言で整然と歩く人達、そして大勢の警官達も多分、心は一緒なんだろう。だって私達は同じ日本人で、この国を愛し自分の家族や大切な人を守りたい、私達の国の未来を守りたい、その気持ちはきっと同じだろう。

私の足腰には30分歩くのが限界なので、30分程で列を離れた。杖をつく私に誰もが道をあけ、警官はタクシーが乗れる場所まで私を誘導してくれた。日本人は優しい。この国は素晴らしい。

来て良かったと心底思った。




その日、各局がとうとうニュースでデモの様子を報道をした。
http://www.asahi.com/national/intro/TKY201206290743.html?id1=2&id2=cabcagda


私がデモを抜けたあと更に人は増え、写真や動画を見ると、道路全体を人が埋め尽くす人数に達していた。

混乱を避けるために解散が少し早まったらしい。人々が整然と帰路に付き、ゴミひとつ落ちていなかったとの報道。うん、みんなそうしただろう。あそこに行ったからこそわかる。

余談だが、原発反対、再稼働反対、という声の他に、野田を倒せ、という声もあった。でも、私はそれは声に出さないことにした。今の与党が「やっぱり原発は止める、それが民意だ」と、いつか思ってくれることにまだ少しの期待を残したい。甘いのかもしれないが。

今、原発の組織や利権の中で自由発言が出来ない人も、自分の家族の生活を守るために原発が大事な人達も、勇気をだして新しい未来に向け一歩を踏み出してほしいと願う。

いつかこの波は避けられなくなるだろう。原発の利権に何の関係も無い大多数の国民にとって、原発を止めたくない理由など無いからだ。大多数が止めたいと思っている、国民はバカじゃないし感情論だけじゃないということをわかってほしい。

デモのあと整然と撤収してゴミ一つ残さない、そういう冷静な国民がこの国の大多数の人達であることを知ってほしい。

毎週金曜日やっているデモ。また行ける時があれば行きたいと思う。

鈍感な女

ヤワラちゃんこと谷亮子氏が選挙出馬表明をしたと聞いて、エ〜!?と思った人は多分少なくないと思う。もちろん私もエ〜?と思った一人である。

しかしその後の記者会見で、妙に明るくハキハキと回答している彼女を見ていて、この人は案外政治家に向いているかもしれないと思ったりした。

良く考えると、金メダルをとるようなズバ抜けたアスリートは元々、苦難やプレッシャーや周りの人の期待などに、“敏感”・・・な人間であってはならない!と思う。ハードな練習は、苦難やプレッシャーに対し鈍感になるための訓練である。

政治家も同じく、小さなことにとらわれるような繊細な人間であっては政治家は務まらない。自分の政治活動が本当の国民のためになっているのか?僅かでも間違いは無いのか?と気になりだしたら、何もかも躊躇して出来なくなるんじゃないの?それよりも、反対意見があっても気にせず押しのけていくぐらいの「鈍感」でなければ政治家はやってられんと思う。

普通の人なら、オリンピック目指して政治家もやって子育てもやるなどという発想は、どれもこれも疎かになる可能性を考え、無責任に引き受けるべきではないだろうと考えるのが、ま〜一般的ではないかと思う。

でもヤワラちゃんは鈍感力によってそうは思いつかない。
そういう人はソコソコやるんじゃないだろうかと思った次第。

ちなみにあたしは昔、そういう無神経で鈍感なくせに善人面したヤツが大嫌いであったが、最近はそうでもないかも、と思っている。とくに精神面の強さが伴い信念を曲げない鈍感野郎のことは侮れない。むしろ敬意すら感じる今日この頃。

だって、世界を変えるようなヤツはいつの時代も、普通の人と同じことは考えず、普通の人が思いも付かないようなバカげたことを、本気でやろうとするようなヤツだからである。

無神経の人の方が良いとは言いたくないけれど…、でも「鈍感力」が計り知れないパワーとなることは事実だと思う。

というわけで、頑張れヤワラちゃん。

軽率すぎる人

機械で装置

柳澤伯夫厚生労働大臣が、女性を「産む機械」に例えちゃった話で今にぎわっているけれど、なんでそんな馬鹿なことを言ってしまったのかと思い、前後の話を調べてみたら、こう言ったそうである。

「15から50歳の女性の数は決まっている。生む機械、装置の数は決まっているから、機械と言うのは何だけど、あとは一人頭で頑張ってもらうしかないと思う」

 

げげ。

これはヒドすぎてフォローのしようもない。っていうか、このヒト、ホントに厚生労働大臣??

こんなことを言ったらドひんしゅくをかうのは、中学生の男子にも想像がつきそうではないか。なんともはや久々に見た、超ド級の救いようのないヒトである。

差別発言とか女性軽視とかいう問題以上に、

軽薄すぎて話にならない。

どうしてこんな人物が、よりによって厚生労働大臣をやっているのか・・・

正に日本の恥。ですよね・・・

 

恥ずかしいので早く辞めて欲しい。

 

軽率すぎる人

機械で装置

柳澤伯夫厚生労働大臣が、女性を「産む機械」に例えちゃった話で今にぎわっているけれど、なんでそんな馬鹿なことを言ってしまったのかと思い、前後の話を調べてみたら、こう言ったそうである。

「15から50歳の女性の数は決まっている。生む機械、装置の数は決まっているから、機械と言うのは何だけど、あとは一人頭で頑張ってもらうしかないと思う」

 

げげ。

これはヒドすぎてフォローのしようもない。っていうか、このヒト、ホントに厚生労働大臣??

こんなことを言ったらドひんしゅくをかうのは、中学生の男子にも想像がつきそうではないか。なんともはや久々に見た、超ド級の救いようのないヒトである。

差別発言とか女性軽視とかいう問題以上に、

軽薄すぎて話にならない。

どうしてこんな人物が、よりによって厚生労働大臣をやっているのか・・・

正に日本の恥。ですよね・・・

 

恥ずかしいので早く辞めて欲しい。

 

杉村大蔵 氏・26歳の挑戦

 「杉村大蔵 氏」自民党の比例代表で当選した26歳の若手新人議員である。

 当選後に「2500万え〜ん♪(議員年収)」「料亭に行きたい」「棚から牡丹餅」などと有頂天に発言しまくって話題となり、かと思えば自民党のオエライさんにお説教を受けてシュンとして急に寡黙になるなど、その対応振りがあまりに爆笑を誘い、一躍人気者?状態のようである。

 彼を見て色々な意見はあると思うが、私のようなオバサンから見るとやはり「カワイイ」の一言。ニュースやワイドショーを見て、爆笑しつつも、思わず目が下がるような気分になるのは、母性本能の成せる業かな?

 今回のことで三枚目的キャラ全開となってしまった彼は、気の毒なのか良かったのか?・・・とりあえず話題をさらった、という点では良かったのかもしれないが。

 しかし気になるのは、本人も言っていた通りに、年収が一気に増えたという点。男性というのはとかく金と地位に弱い生き物なので、若いうちにすべき地道な努力や下積み、という大切な経験をスッ飛ばしてしまったことになる。また、若いから許されるはずの失敗も、政治家となれば許されず、思い切ったことが出来なくなって、若者の特権である失敗から学ぶチャンスを減らすことに繋がるかもしれない。もしくは回復し難い大きな挫折に繋がる可能性だってある。階段は一歩ずつ登るものであり、一気に十段飛びするのは怪我の元だ。何より、世間とは、政治家に対して優しくはないのである。あの時当選しなければ・・・なんて悔やむことにならないよう願うばかりである。

 しかし注目すべき点もあり、それは彼が一般公募からの出馬、ということである。彼は二代目でもなく地盤も何も無い。普通のいちサラリーマンが一般公募に応募して選ばれ当選している。つまり、一般人でも若者でも、チャンスがあれば政治家になれるという道を示したことになる。その功績は大きいと私は思う。

 また、彼の公約を読むと、郵政民営化・若者の政治参加・スポーツ教育・環境、といったことが書かれている。一般的と言えばそうかもしれないが、しかし若者らしい視点で取り組む、という点に意味はあると感じる。

 というわけで、それなにり期待をしている私。カワイ〜からだけではないよ、一応ね。(^^;

 

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