昨日、某新聞社の記者から電話で急な取材を受けた。

で、その記者曰く、ナンデ1円にもならないのにブログを書くのか。

確かに、それはホントーに不思議なことだよねー。

仕事の宣伝とか、そんな意味合いも無いわけではないが、そんなことは大きな理由ではない。

はじめてインターネットでホームページを作ったりメルマガを出したりした時に、自分の知識や経験を不特定多数の人に伝えることへの喜び、というのを私は実感した。普通は、聞いてもらえる環境が無かれば、自分の言いたいことを言う機会は無い。いくら私が「私って保険に詳しいの。だから誰か聞いてよ」と思っても、大勢の人に話を聞いてもらえる環境は滅多に無いのだ。

しかしネットはそれが簡単に出来る場である。とくに性格的に「私が私が」と言いたがりの自己主張好きにとってサイコーの環境である。

そして、ブログとは書きたいことを書きたいときに日々徒然に好き勝手に書けるという非常に便利なシステムでもある。そして、「言いたがり」と「知りたがり」がどんどん集まって、互いの知識と主張を交換し合うのである。

というわけで、ブログとは何故書くのかの答えは、言いたがりの人々が書きたいから書いている、というのが正解。私も言いたがりのひとりッス。

そして、このリアルタイムな情報媒体ほど面白い読み物は無いと思っている。

私はよく「社長」というキーワードにひっかかるブログを読む。するといろんな経営者の奮戦模様が各ブログで繰り広げられているわけで、どんなビジネス書よりもタイムリーで多種多様の情報が溢れかえっていて面白い。更に、自分の気に入った読みたいものだけを読めるというところがまた効率が良い。

ちなみに恋愛ものとか子育てモノも時々見るが、最近はもっぱら仕事モードの私なので、やっぱり仕事モノを一番見ている。
そのうち恋愛モードになったらまた読むブログも変わるのかもしれないが。

そんなこんなでブログは今ネットの中で一文化となりつつあるが、その時代に生まれて良かったなーと私は思う。