今年度は、人生最大に学費のかかる年となった。

 長女の専門学校は、入学時(3月末)に入学金と前期授業料、夏に後期授業料、そして年明け2月には2年次の授業料全額一括払いというしくみになっている。なんと1年間で2年分の学費を支払うことになっている。

 次女の私立高校は、入学時に3年間分の施設費用や諸費用を一括払いすることになっているので(授業料のみ分割)、入学時の支払いがやたらと高く、均等するとやっぱり2年分以上の学費を払ったことになっている。


 この1年はつまり、2人分×2年分の学費を払ったことになっているではないか。どうりで金が無かったわけダ。


 お国の奨学金制度なども利用しているが、奨学金は毎月分割で入ってくる仕組みなので、先払いする額がこれだけ大きいと結局は大半のお金を自分で工面せざるを得なかった。

 毎月のようにまとまったお金が出て行き、入出金の激しさに後半はお金が足りるのか不足するのか自分でもよくわからなくなり、とにかく目先のお金の帳尻を合わせるので精一杯で、精神的にも結構キツかった。

 考えると、よく乗り切ってきたかも。と今更思う。

 家計は相当切り詰めたし、そういえば自分の服も買ってないし飲みに行く回数も激減したけど、仕事が忙しくて自然にそうなったので丁度良かったのかもしれない。

 年末になって先のお金のこともやっと見えるぐらいに追いついたので、来年以降のことを考えてみたら、4月以降は長女の学費は2月に払ってしまうからゼロ円だし、次女の2、3年次は授業料のみ。

 なんと、今年度払った学費に比べれば、遥かにお安いではないか!


 考えただけで幸せ気分。キャ〜(≧▽≦)