久々のブログ更新!

私は今、書籍の執筆真っ最中。今までのように内容を指定された原稿とは違い、自分の書きたいことを書けるわ〜♪やった〜と喜びつつ書いていると、頭の中でアレもコレもと書きたいことが増えていき、ページ数が増えていく〜そして書いても書いても全然ゴールにたどり着かな〜い、と、そんなジレンマに陥っている今日この頃。

本というのは原稿のボリュームがあるので結構タイヘンですナ。昼間は引き受けているルーティン業務が怒涛の如く押し寄せるので、原稿書くのは殆ど夜。進みが悪いが、とりあえず黙々とやっている。

昨年は保険代理店業を独立させたり、今年はスタッフが産休に入ったり、相変わらず私の仕事は落ち着かないかんじ。落ち着かないままに力技でなんとかやりこなすということを続けている。毎日ドキドキ毎回アタフタ。しかしそれでなんとかなっているのだからコレでイイじゃん、ということにしとこう。

さきほどスケジュールを確認したらホマイ(保険毎日新聞という業界紙)の原稿の締め切りが金曜。うむむ、これも書かなければいけなかった。

ホマイの原稿は自分の新人営業マンだったころの経験を織り交ぜつつ生保営業ノウハウを私流に伝えるというようなテーマで月一回ペースで連載している。前回は、常に見込み客を確保することが生保営業においては必須だよね、というようなコトと、それって地道な努力が必要だし結構面倒だから、会社の仲間などと一緒に励まし合いつつやるとイイよ〜というようなことを書いたと思う。(たしか)

この業界に入ったばかりの新人の頃のことを思い出すと、汗と涙とドタバタの連続で、先輩や上司はよくもあんなにデキの悪い新人を根気よく育ててくれたと、今更ながら頭が上がらない思いになる。それに当時の私を応援して保険加入してくれた皆さんにはホントに感謝にたえない。
ありがとうございます皆さん。おかげで今でも業界で生きてます。

というように不出来な新人時代を過ごしたおかげで色々な経験をしてきた。あの頃の私は保険のホの字も知らないほど無知だったので、見るもの聞くものすべてにイチイチ「へ〜」とか「ほぉ〜」とか言いつつビックリしたり感心したりすることの連続だった。何にも知らないくせにいきなり営業に行っていた自分を思うと、今更冷や汗が出そうになるが、でも、無知な新人にしか出来ないこともあるのではないか、と、最近はそんなことを思う。何が、と言えばつまり、新人は知らなくて当たり前なので、知らない、ということを恐れずに済んだ。だから、ダメもとで飛び込み営業もできたし、顧客の前で恥をかいても素直に頭を下げて許してもらえた。ミスをしても反省して次回に活かそうと思えた。

今はそういうわけにもいかないし、ちゃんと調べて資料を万端にしないと営業に行けなくなっている。それにミスると凹む(笑)

あの頃がちょっと懐かしい。

業界はこの数年に激変した。もしも私がこの業界に入るのがあと5年遅れていたら、私は生き残ることが出来なかったと思う。そして、もしもあと5年早く入っていたら、私は今でも生保レディをしていると思う。自分を独立という道に導いたのは時代のタイミングだった。運命とはそういうものだよね。

今後、業界は更に変貌を遂げる。今、新しい時代の幕開け直前、そんな時期。
私の運命もこの先どう進むのか、案外楽しみに思えたりしている。

さて、原稿書こう。