保険代理店業界では、来店型形式の店舗展開が流行っているのよね。大型の資本のあるトコなどは、のきなみ店舗展開が盛んで、ダイエーとかイトーヨーカドーの中などには次々と保険ショップの店舗出店されたりしている。

そういう当社も、来店型の事務所に移転して既に2年。

でも、お店っぽい体裁をとっているけれど、実際は普通の事務所だけど一応来店形式にしてみたよ、というかんじで仕事の主流はあくまで外にでかけて営業したり原稿を書いたりすることにある。

私が社内にいるときは事務作業をしている時であって稼ぎ出している時ではないのよね。そんなわけで、事務所が閉まってることも結構多かったりする。(苦笑)

だから店舗運営を主流としていないので、業界でよく使う来店型店舗とか来店型保険ショップというのとは実態が全く違ってるし、自分としては区別する意味で、来店型じゃなくて「店舗事務所です」とか言ってみたりしている。

でも、これでも開店当初は、座っているだけで来店者がじゃんじゃん来るようなこともちょっとは考えてみたりはしたのよ、まぁ幻想ですが(^^;

でも、幻想が当たらなくても、もともと身の丈に合った低コストで開店運営をしているので、今まで通りに外に出て営業したり原稿を一生懸命書いたりすることで事務所を維持できている。

それに時々は来店者もくるので、それで保険加入する人もいるから、マンションの一室を事務所にするよりはやっぱり効率が良い。だからお店っぽい事務所にして良かったということは思う。

 

私が思うに、保険代理店の来店型店舗は、基本的に外に出て営業することで得られる売上によって充分に運営できる実力と体力があり、その上で、その“余力”でやるべきものだと思う。

だって、本来の、足で稼ぐ営業力の無い人が店の中にいて稼げるわけないじゃん?

そこを間違えないようにしないとね、ということを思う。

次々と保険ショップが出来ていく業界の流行の波に、ちょっと懸念を感じるので警鐘の意味で書いてみた。無駄な投資をして失敗しないようにネ。