本日、事務所に保険へのご加入希望の方から電話があった。ご近所の方なので早速ご要望に沿って資料を持参し、他にも色々なパターンの提案も含めてご案内をした。そしてその場で即契約。ありがとうございますm(_ _)m

私は生保レディ出身だが、当時はこんなことはまず皆無。何度も訪問し人間関係を作り、少しずつ信用を得てやっとこすっとこ契約に漕ぎ着けるというのが、その頃の当たり前の営業スタイルだった。

だから、こんな風にプロセスを飛ばして契約が取れると嬉さと有り難さを倍増で感じてしまう。だからこそいい加減にはしたくないと思って、短い時間で少しでも信用と安心を感じて頂こうと一生懸命に説明をした。すると、自分の目線の先でお客様が段々と笑顔になっていくのがわかった。

うぅ、マジで涙が出そう。人って優しいよネ・・・うわーん。


帰り道。久々に事務所近隣の夜の街並みを眺めつつゆっくり帰った。

生保レディ時代に、日参して何百件と飛び込み営業を行い門前払いを受けた街。惨めさを味わい、また人の優しさに触れ、成長を与えてくれたこの街に、私は一昨年前に事務所をオープンした。ここが原点だから戻ってきた。

世の中は、保険営業マンの勧めるままに保険加入をする時代から、お客様自らが自分のニーズで保険を選ぶ時代へと変わった。
そのひとりひとりの異なるニーズをキャッチして、それぞれのお客様の心にスッとはまる商品を瞬時に提案するノウハウは、あの頃に、飛び込み営業を繰り返し、見ず知らずの人とコミュニケーションを取る訓練を何度も何度も繰り返してきた結果に他ならない。

現場経験は何にも変えがたいヨネ。私がこの街から得たものはとても大きかった。