bfee8bfa.jpg

写真は次女の作ったクリスマスケーキ。相変わらず器用な次女は、既に全く手伝わずなくてもひとりでケーキ類を作れる技術を習得しているのでエライ!

チョコレート味のクリームと普通の生クリームを2種類使っての傑作品。ほんのり香るチョコとイチゴの甘酸っぱさがマッチして、とても美味しいケーキだった。

友人と遊びに出かけて遅めに帰宅した長女も、次女作のケーキを食べてご満悦。家族で一緒にDVDをみたりしてイヴの夜が終わった。

こうやってイヴに家族が顔を合わせることも、もうそんなには無いのことなのかもしれない。家族が揃っての貴重なクリスマスイヴを過ごせて、嬉しかった。


シングルマザーになって13年、クリスマスイヴだけは子ども達のためにいつもスケジュールを空けてきた。なにしろサンタのプレゼントを枕元に置くという重要任務があったし、子ども達がサンタがいないことを知ってからは気持ちばかりのお小遣いを枕元に置くようにしてきた。

そういえば幼い頃は、買っておいたプレゼントをイヴまで隠しておくに結構苦労したっけ。いつぞやは次女が「ポケモンポンジャン」というデカイボードゲームを希望したのでこれを隠すのは大変だった。冷蔵庫の上というさりげない場所に置くことにしたがこれが大正解で見つからずに済んだのであった。それから長女がほしがったおもちゃが買いに行くと3万円もするシロモノだったことがわかって頭を抱えたこともあったっけ。毎年、デパートでプレゼントを探したり、イブは仕事が終わってから商店街に駆けつけてチキンとケーキを用意したり、13年間くりかえしてきた日々を、まるで昨日のことのように思い出す。


さて、今年も毎年恒例なので娘達の枕元にお小遣い入りの封筒を置いてきた。寝顔だけは昔と変わらずにあどけないので、いつもの生意気なへらず口も割り引いてやろうかなという気になる。まったく枕元にプレゼントを置くなんていつまでコレやるのか・・・私も甘い親だよなぁ、上の子17歳だぜ(苦笑)

でもこうやって家族の恒例行事を一つ終えるたび季節が過ぎたことを実感してきた。一つ一つの季節を実直に繰り返しながら、自分の責任を一つ一つ果たし続けてきたことを、ちょっと感慨深く思った夜。

今年も聖なる夜を無事に終えられてホっとした。

もう年の瀬。また1年が無事に過ぎた。