板橋で働く女社長のBlog

仕事も子育ても両方やりたい主義で生きてきて、 気がつけば子ども達は大人の年齢に。 そして益々パワーアップしたアタクシ!?…の日常を綴ります。

2010年05月

鈍感な女

ヤワラちゃんこと谷亮子氏が選挙出馬表明をしたと聞いて、エ〜!?と思った人は多分少なくないと思う。もちろん私もエ〜?と思った一人である。

しかしその後の記者会見で、妙に明るくハキハキと回答している彼女を見ていて、この人は案外政治家に向いているかもしれないと思ったりした。

良く考えると、金メダルをとるようなズバ抜けたアスリートは元々、苦難やプレッシャーや周りの人の期待などに、“敏感”・・・な人間であってはならない!と思う。ハードな練習は、苦難やプレッシャーに対し鈍感になるための訓練である。

政治家も同じく、小さなことにとらわれるような繊細な人間であっては政治家は務まらない。自分の政治活動が本当の国民のためになっているのか?僅かでも間違いは無いのか?と気になりだしたら、何もかも躊躇して出来なくなるんじゃないの?それよりも、反対意見があっても気にせず押しのけていくぐらいの「鈍感」でなければ政治家はやってられんと思う。

普通の人なら、オリンピック目指して政治家もやって子育てもやるなどという発想は、どれもこれも疎かになる可能性を考え、無責任に引き受けるべきではないだろうと考えるのが、ま〜一般的ではないかと思う。

でもヤワラちゃんは鈍感力によってそうは思いつかない。
そういう人はソコソコやるんじゃないだろうかと思った次第。

ちなみにあたしは昔、そういう無神経で鈍感なくせに善人面したヤツが大嫌いであったが、最近はそうでもないかも、と思っている。とくに精神面の強さが伴い信念を曲げない鈍感野郎のことは侮れない。むしろ敬意すら感じる今日この頃。

だって、世界を変えるようなヤツはいつの時代も、普通の人と同じことは考えず、普通の人が思いも付かないようなバカげたことを、本気でやろうとするようなヤツだからである。

無神経の人の方が良いとは言いたくないけれど…、でも「鈍感力」が計り知れないパワーとなることは事実だと思う。

というわけで、頑張れヤワラちゃん。

責任を果たさない人達

最近、世の中には無責任な大人があまりにも多いと感じる場面が増えている。
どうして責任を果たそうとしないのか。どうして責任から逃げたり誤魔化したりしようとするのか?不思議でしかたがない。

責任逃れをしても、一番不幸になるのはそのご本人自身だからである。

信用を落としたり、人が離れたり、何一つ良いことなど無いのに、何故わざわざ自分に不幸を招き入れるようなことをするのか不思議なのである。

15年前に離婚した元夫は、途中養育費の支払いを滞納することが度々あった。督促をすると「金の亡者」と反論をしてきたこともある。私にはそれが不思議だった。「忙しくて遅れてしまい申し訳なかった」とか「どうしてもお金の都合が付かないので少し待ってほしい」とか、もっと言い様があると思うのだが、己の非を認めようとしない。どうしてなのだろう?

仕事先の人にも、自分の間違いや失敗を、音信不通にして誤魔化そうとするする人が複数いる。「申し訳なかった」とか「自分には出来ないので、誰か他の人に回してほしい」とか言えばいいだけなのに(たとえ言えないとしても、そのように振舞うだけでも伝わるときは伝わるものなのに)どうしてそうしないのか、誠に不思議である。

だいたい、責任逃れするなんてカッコ悪いの極みであるが、好き好んでカッコ悪くなりたいのだろうか。自分の間違いや失敗を認めることが、そんなに難しいことなのだろうか。間違いや失敗は誰しもあるのに、無理に自分を正当化する方向にエネルギーを使う必要がどこにあるのか。どうせなら、潔くする方向に同じエネルギーを使った方が余程マシだと思うが、努力の方向が間違っているように思う。

この手の方々は、利が無くなれば誰もが離れていくことになる。本当に困った局面に立った時も誰も助けてはくれないだろう。本来、人は困った状況にある人を見て、出来ることなら助けてやりたいと思う気持ちを誰もが持つものである。しかし、いつも責任逃れする人を助けるリスクはあまりに大きすぎるので、助けたくても気軽に手を差し伸べられない。

責任逃れをしてもトクすることは何一つ無いですよ、本当に。


以前の自分はこの手の人に対して、「どうして責任を果たさないの?」とか「どうなっとるんじゃ?」とガンガン発言したクチであるが、最近は昔ほど言わなくなった。自分もトシ?のせいか腹が立たなくなり、まーしょうがナイね、と思うようになったこともある。そうなってみて思うに、世間一般の人達は、この手のことを殆ど言わないよネ。言ってやる方が本当は親切だと私は思うけど。黙って利用する時だけは利用して、いらなくなれば去ってく、それがオトナの対応ということらしい。
それもどうかなぁと思うけど、でも私も段々そうなりつつある。オトナになったのか、ずるくなったのか?
ただ言えるのは、一生懸命に伝えようとしていた頃の私は、相手にナサケを持っていたように思う。

言われるうちがハナ・・・



※ちなみに元夫はその後養育費をキッチリ払うようになり、その努力の継続で信用を取り戻している。素晴らしくエライ。

・・・が!

最近また滞るようになり、不景気や諸事情もあるが、そういう時こそ必死に責任を果たさないと・・・折角取り戻した信用を、また簡単に落としてくれるなよ〜と、願うばかり。
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