報告が遅くなったが、12月半ば、無事に退院して生還した。

入院前は殆ど歩けなくなり、激痛で30秒以上立っていられず、だから車椅子入院となった。腕の麻痺も進み、手を伸ばすことが出来なくなり、目の前のモノさえ取れなかった。かろうじてパソコンを打てたのが救いで、原稿執筆の仕事などをこなすことが出来たが、座りっぱなしの日々だった。

それが、手術をしたら歩けるようになり、両手も元に戻った。
医療技術というのはスンゴイと思う。まさに神の手。

しかし残念ながら、左足に痛みと痺れが残った。痺れは覚悟していたが痛みがあるのは少し辛い。ま、それでも歩けるので、術前に比べれば天と地の差であるが。

そして、退院したら即効でたまった仕事が降ってきた。
しばらく療養しようと思ったが、それどころか休む間もない状態である。

仕事があるだけ幸せではあるけれど。

サラリーマンだったら仕事復帰は当面無理だったと思うが、自営なので自宅でも仕事が出来るしコントロールも出来る。10年前に独立起業しておいて正解であったと心底思う。

連載原稿を書き、ルーティン業務をこなし、年末なので年賀状や顧客へのカレンダー発送などやることが多い。毎日、ヘトヘトになる。

加えて、足の痛みと、首の傷口の痛みや肩周辺の凝ったような鈍痛に悩まされる。

辛いけど、でも仕事があるだけイイじゃない、と、自分に言い聞かせて黙々と仕事に励む。