板橋で働く女社長のBlog

仕事も子育ても両方やりたい主義で生きてきて、 気がつけば子ども達は大人の年齢に。 そして益々パワーアップしたアタクシ!?…の日常を綴ります。

2007年12月

自動車盗難台数減少傾向

ミクシィの自分が管理するコミュニティ「保険業界を熱く語る」(ジツハ放置気味(^^;)で、久々に書き込みがあったので見てみると、ドイツにお住まいの方よりドイツの車両盗難事情に関するデータ分析が書かれていて「ドイツでは車両盗難台数が激減しておりイモビライザーの影響が大きい。日本ではどんな状況ですか?」との内容だった。

おぉ、これは興味深い内容!と思い、その方のリクエストに応じて日本の車両盗難の現状を調べてみた。

以下、自分の書き込み内容を転記。

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データを探してみましたが、年間の盗難台数については日本でもかなりの勢いで減少傾向にあるようです。

警察庁統計(P21〜P23 (7)自動車盗 参照))
http://www.npa.go.jp/toukei/seianki4/20070521.pdf

データの過去10年の自動車盗難台数の推移を見ると、平成15年(2003年)の6万4000台超をピークに年々減少し、2004年58000台超、2005年46000台超、2006年は3万6000台というかんじで、この4年は毎年20%以上の減少推移です。台数だけ見るとかなり減っている観はありますね!
やはりイモビライザーの影響でしょうね。

また、車種については、損害保険協会の出している車両保険を支払った事案のデータ値(2007年11月一ヶ月間のみのデータ値です)によると、一位:RV車(20.5%)、2位:高級車(16.1%)ミニバン(16.1%)…というような順位です。

2006年自動車盗難事故実態調査(18枚目以降 車両本体盗難 参照)
http://www.car-tounan-boushi.jp/condition.html

具体的には、ランドクルーザー(1位)・ハリアー(3位)・RAV4(4位)などのRV車がのきなみ上位で、マーク(2位)・クラウン(6位)・セルシオ(7位)・ベンツ(8位)などの高級車も上位にあります。
それから、5年目以降の中古車の盗難率が上がっているというデータもあるので、やっぱりイモビライザー装着の有無の影響は非常に大きいです!イモビ万歳

車両保険の支払い保険金額では、車両本体盗難の場合平均197.7万円。昨年(195.2万円)より若干の上昇ですが、ここ4年ぐらいはだいたい横ばいというかんじです。


しかし車両本体の盗難は減っても、車上荒らしの件数は横ばいで支払い保険料平均は上昇という結果ですから、あんまり安心は出来ない状況です。
とくにカーナビの盗難は全体の4割近い件数にのぼり、純正ではない後付のカーナビの盗難が激増中のようです。

参考になりましたでしょうか。。。(^^)

(調べた自分が一番参考になっちゃいました〜(^^)/)
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ミクシィの書き込みに、わざわざ詳しく調べて分析記事を書くのは大変といえば大変なのだが、実は今取り掛かっている「ヤフー保険」の更新原稿で使う予定のデータとかぶっているので、調べた自分が一番に役立ったのダ。わーい\(^^)/

 

学費で目が回った1年

 今年度は、人生最大に学費のかかる年となった。

 長女の専門学校は、入学時(3月末)に入学金と前期授業料、夏に後期授業料、そして年明け2月には2年次の授業料全額一括払いというしくみになっている。なんと1年間で2年分の学費を支払うことになっている。

 次女の私立高校は、入学時に3年間分の施設費用や諸費用を一括払いすることになっているので(授業料のみ分割)、入学時の支払いがやたらと高く、均等するとやっぱり2年分以上の学費を払ったことになっている。


 この1年はつまり、2人分×2年分の学費を払ったことになっているではないか。どうりで金が無かったわけダ。


 お国の奨学金制度なども利用しているが、奨学金は毎月分割で入ってくる仕組みなので、先払いする額がこれだけ大きいと結局は大半のお金を自分で工面せざるを得なかった。

 毎月のようにまとまったお金が出て行き、入出金の激しさに後半はお金が足りるのか不足するのか自分でもよくわからなくなり、とにかく目先のお金の帳尻を合わせるので精一杯で、精神的にも結構キツかった。

 考えると、よく乗り切ってきたかも。と今更思う。

 家計は相当切り詰めたし、そういえば自分の服も買ってないし飲みに行く回数も激減したけど、仕事が忙しくて自然にそうなったので丁度良かったのかもしれない。

 年末になって先のお金のこともやっと見えるぐらいに追いついたので、来年以降のことを考えてみたら、4月以降は長女の学費は2月に払ってしまうからゼロ円だし、次女の2、3年次は授業料のみ。

 なんと、今年度払った学費に比べれば、遥かにお安いではないか!


 考えただけで幸せ気分。キャ〜(≧▽≦)

 

出版社の倒産

2ヶ月前から出版に向けて原稿を書き進めてきたが、昨日、編集担当者から電話が入る。

「うちの会社が倒産しました」

創業100年以上の中堅出版社であるが、こんなことがあるのかと驚愕する。

これで、折角決まっていた初の著書出版の夢がまたも遠のいた。

正直ショックは大きかったけれど、しかしそれ以上に、会社が潰れていきなり解雇となった編集者やその他社員達100名あまりの心境を思うと胸が痛くなった。私の姉も勤続20年以上の会社が合併撤退となり、12月一杯で社員80名以上全員の解雇が決まるという出来ことがあったばかりである。

世の中何が起こるかわからない。

編集者に「頑張って」と励ましの言葉をかけた。

会社から帰宅後、娘達に出版中止の話をすると「お母さんなら大丈夫だよ、また出版社を探せばイイじゃん?」と、かる〜く励まされた。もちろんそうするつもりであるが、娘達は私が落ち込むとは微塵も思ってないところが笑える。

この出版が決まるまで、2年あまり紆余曲折してきたから少しぐらい先に延びてもイイじゃないかと、確かにそう思う。半分原稿出来ているから、以前に比べれば営業し易いかもしれないし。

それでも昨日はさすがに夜パソコンを開く気になれず早寝した。深夜や朝方も何度か目が覚めて良く眠れなかったが、朝は全く起きられずに激しく寝坊。今日もイマヒトツ体調が悪い。

しかし、ことのいきさつを文章に書けるのは自分が既に立ち直ったからだろうと自分でも思っている。

人には色々な生き方があるが、私は小さな夢を一歩ずつ叶えていくその過程が好きで、結果以上に過程を楽しむタイプで、苦労があればあるほど燃えるマゾ体質。だから何度でもイチからやり直せる。

そういう生き方が嫌いではなくて良かった。

多数の業務を同時進行するような仕事のやり方をしているので、このマイナスが実質的にそれほど大きくは無いことも救い。

おまけに昨日は、こんな最中に保険の営業で成果を出したりしていた。

今日になって昨日の編集者との会話をもう一度思い出した。「うちの会社、創業120年なんです!」と彼女は半分ヒステリックに叫んでいたっけ。可哀想に…。
それに私はまだ本が出てないけど、既に出版済みで印税を貰ってない著者はもっと気の毒だ。

私は、ツイていないわけではないのかもしれない、と思うことにしよう。

というわけで、めげずにまた企画書を書き直して出版社探しをするつもり。

台割(目次案)も出来ている、原稿も半分ある、そしてこれから業界には構造再編の嵐が訪れ来春には新しい時代の幕開けとなるはずである。その時期に向けて、もう一度夢を実現できるように一歩を踏み出すことにしようっと。

なにしろ、この本には最近の保険解説本には書いてないような現場情報を始め、ユーザーに役立つ内容満載なのであ〜る。前より良い条件の出版社を探してやるわ。アタシはゼッタイ諦めない。

 

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