次女が、クラスの中の、雰囲気を悪くする数名の勝手な子たちへの不満やムカつく心境などを話した。

聞いていて、ちょっとイヤなかんじがした。

そこで、

誰もがあなたのように、明るく前向きな性格なわけじゃないと思うよ、と話す。

「じゃぁ、暗くて弱くて自分勝手な人が正しいの?」と次女。


そうじゃない。


「暗くて弱くて自分勝手な人を見たとき、ムカつく思いや蔑む思いを感じるか、それとも悲しさや残念な思いを感じるか、あなた自身の心のあり方の問題だよ。あなたの主張は間違ってないけれど、強い人間の理論なのよ。
でも、あなたにも昔、弱くて我侭でイジめられた時があったでしょう?その時、皆に責められ蔑まれてどんな思いがしたかを忘れないでほしい」と話す。


次女無言。


少ししてから「さっきお母さんが言ったことの意味わかる?」と聞くと、「うん、わかったよ」とのお返事。

伝わったらしい。よかった。