板橋で働く女社長のBlog

仕事も子育ても両方やりたい主義で生きてきて、 気がつけば子ども達は大人の年齢に。 そして益々パワーアップしたアタクシ!?…の日常を綴ります。

2006年08月

静かな船出

当社の保険代理店部門は、これまでは別の会社の一支店として運営してきたが、この8月末より独立代理店として新たなスタートを切ることになった。と言っても代理店としての社名や看板が変わるだけで、事務所の場所もやってる仕事も今までと全く同じだけどね。

なので静かな船出をしたようなかんじカナ。しかし、気持ち新たに一からやり直すつもりで、これまで以上に一生懸命仕事を頑張っていこう!と、ちょっと張り切っている。

9月からまた怒涛の執筆生活に入る予定なので、その前に営業しまくるぞ〜と、自分なりに目標値を決めたりして頑張っている♪

そんなわけで独立早々保険営業に飛び回る日々だけど、今まで以上に張り合いを感じたりワクワクする。

仕事って楽しいにゃ〜♪

静かな船出。だけど心は燃えているサー。

愛情表現?

先日テレビを見ていたら、エグザイルのメンバーの本の内容がちょっと紹介されていた。それによると、愛情を込めて育てられた人は、愛情のこもったダンスや歌などのパフォーマンスを表現できる、それが回りの人にも伝わるから人を感動させられる、というくだりがあった。

聞いていてナルホドと思えた。

そこで、娘達に「エグザイルがそう言うので、お母さんはこれからキミたちをもっともっと愛情込めて育てることにした。」と、いきなり宣言して「愛しているよ〜」と何度も言ってみたが、娘達の反応は・・・

 

 

「ウザい」

それでも気にせず「愛してるよ〜ん」と連呼していたら、

「愛してるなら、おこずかいアップして」だとよ。

すかざず「愛情だけはたくさんあるけど、金はナイ」と即答してやった。

あっはっは

コミュに現れたドンキホーテ

ミクシィは参加者が100万人を超える巨大なSNSとなったが、そのコミュニティ(=コミュ)での出来事をちょっと紹介。

執筆業もやっている私は、「現役!編集者・ライターの集い」というミクシィ内のコミュに参加している。参加人数は6500人を超え、執筆や編集業界人がイロイロな議論をしていて結構面白いし役立つコミュである。時にはライター募集などのトピックス(=トピ)が立ち、私自身もここで執筆の仕事を取ったことがあったりもする。

そのコミュに、ある日「宮崎に凄いドンキホーテが現れた」というタイトルのトピが立った。宮崎県にドンキホーテ(量販店)の店舗が出来たのか?しかしなんでこのコミュでそんな話題が?と、謎なトピだったので、最初は読み飛ばしていたのだが、頻繁にトピが更新されるので気になりだして目を通すようになった。

宮崎県のテツロー氏という29歳の若者が、自力で雑誌を出版するということで、自分自身をドンキホーテになぞらえて宣伝の意味でトピを立てたらしい。自分で自分を「凄いドンキホーテ」と表現するイマドキ珍しいベタな感覚に面食らう。

案の定、最初はボロカスに攻撃を受けるレスポンス(=レス)が多数ついている。

しかしテツロー氏は、めげることなく攻撃レスをいちいちアドバイスとして受け止めては一件一件に返事のレスを付けていく。ある意味無神経?はたまた鈍感?それとも彼の情熱が上回っているのか、とにかく彼は全くヘコタレない。

そうこうしているうちに、とうとう創刊号が発行。更に、トピを頻繁に更新しては雑誌作りの中での日々の体験や、苦労や、それにかける熱い思いを綴り続けていった。

いつのまにか私も含めこのトピを見続けてきた多くの人が、テツロー氏のファンになっていく。彼の情熱とパワーに私自身も頭が下がるような気持ちになった。情熱だけで思い立った雑誌の作成と発行だけれど「情熱」こそが人の心を打つのだ。

彼は文字通りの「凄いドンキホーテ」なのかもしれない。

※雑誌の内容は写真を中心とした作り。素晴らしい写真が多数掲載されていて一見の価値があると思う。

テツロー氏の雑誌
フォトメッセージマガジン『日向時間』のホームページ
http://www.hyuugajikan.com/index.html
※「ショッピング」から購入出来ます。

 

チャンピオン

亀田の試合は、最後の方だけちょっと見た。

足元フラフラで必死に耐えながら、なんとかパンチを出そうとしている亀田の姿を見ていて切なくなってしまった。思わず頭に中に、アリスの曲「チャンピオン」の2番の歌詞の最後の方が流れた。
(立たないで、もうそれで充分だ。おぉ神よ、彼を救いたまえ)

もう充分頑張ったんだから、早く終わってほしいと思えた。

しかし、実際の判定を聞いて驚いてしまった。

案の定の各所のバッシング。彼に罪は無いというのに。


19歳のベビーフェイスが痛々しい。強気な言葉を聞くほど切なくなる。

次はきっと頑張って、誰もが認める勝ちをその手にしてほしい。

 

それにしても、若者を食い物にしているテレビや回りのオトナ達が本当に許せない。テレビ業界は腐ってるよ。

二代目経営者気質

 私は創業経営者だけど、私の回りには二代目経営者が案外と多い。

 彼らの育ちの良さやもって産まれた資質が羨ましいと思える面もあるし、また、二代目特有の甘さとかボンボン気質に、疑問や反発を感じることも当然ある。

 しかし長く彼らを見てきて、そういう表面的なこととはまた別に思う部分もある。

 私も含め創業社長は、ゼロから出発し自力ですべてを作り上げていくけれど、最初は誰もが無知で未熟で駆け出しだった時期がある。幾度もの失敗や反省経験を積み重ね、その経験値によって、いつしか感覚的にこれらを回避する感性が養われていく。

 更に、未熟な自分を信頼し応援してくれた顧客や人脈などの有り難味を、骨身に染みるほどに痛感する機会がたくさんある。そうやって、信頼関係を重んじる気持ちや、顧客への感謝の思いなどが経営観念の根底に出来ていく。

 初代経営者は、すべてを、失敗も含めた経験値によって養っていくことが多い。

 しかし二代目社長の場合はどうであるか。

 彼らは最初から「自分の失敗=会社の信用問題」という図式があり、だから、失敗して学ぶ、みたいなことは積極的には出来ない環境にある。「失敗経験値が少ないのに失敗をしてはならない」という、これってかなり大変なことではないだろうか。

 イキオイで挑戦したり、「やってみなけりゃわからんゼ」という方法を安易に使えないとなると、いちいちあーでもないこーでもないと理屈からシュミレーションし失敗を回避する方法を練りながらコトを進めなければならない。

 挙句に、失敗すればバカ息子と言われ、成功しても親に感謝せよと言われ、考えてみれば全くもって報われない立場かもしれない。

 余程に強靭な忍耐力を持っているか、極度のマイペースな性格でもなければ、そう易々と出来るものではないようにも思える。少なくても自分には到底無理だ。

 しかし世の中うまくできている。

 二代目が持っている、一般論でいうところのボンボン気質は、言い換えれば飄々としたマイペース気質、ということでもある。ボンボンをもっと良い表現で言えば「マイペースさ」「素直さ」「純粋さ」「憎めないキャラクター」というようなことだが、つまりこういう二代目っぽい気質であるからこそ、彼らはやっていけるのではないだろうか。

 このボンボン気質が、実は経営者として最高の強みではないかとこの頃思うことがある。

 創業社長である私は、ゼロから出発し誰にも教えてもらうことなく失敗からすべてを学び、自分の中の危機感と常に戦いながら、気合と根性で、寝る間を惜しんで全力疾走しヤットコスットコ頑張ってきたわけだ。初代経営者はきっと皆そうだろう。

 しかし二代目は、多分その半分の労力でその域を通り過ぎる。

 また、大概のことに動じずに持論を全うする力を子どもの頃から身に付けている部分もある。経営者である親に、子どもの頃から自然に何かを学び、同時に、そういう経営者が家では普通に寝そべっていたり、ボケっとしている姿さえも知っているので、親の欠点を見て、だから「オレにもできるだろう」とか「オレだったらもっとうまくやるのに」とか、勝手にシュミレーションをするという機会を自然に持っている。

 そのことが、彼らの動じないマイペースさを育てるのかもしれない。つまり、生まれ育った環境が、彼らを二代目経営者らしい素質に自然と導くということかも。

 生まれながらに持っているって、なんだかうらやましいなぁと、ゼロから暗中模索でやっとここまできた自分にとっては、ちょっと悔しい気もする。

 でも創業社長は、自力でモノを作リあげる喜びという至福も経験ができるわけで、これだけは二代目にはわかるまい。フッフッフ

 というわけで、痛み分けということにしようかな。

☆著書のご案内☆
タグクラウド
アクセス解析
アクセス解析
アクセス


アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
PR
Recent Comments