保険ジャーナリスト 森田直子のBlog

板橋区の片隅でヒッソリと保険ジャーナリストしてます。(有)エヌワンエージェンシー代表取締役、インスウオッチ発行人。2010年11月に頚部脊柱管狭窄症で手術を受け足腰がやや不自由な身となりましたが、なぜか原稿書くスピードはどんどん速くなり日々原稿書きに追われております。仕事&シングルマザー生活&趣味のベランダ菜園など自由に書いてます。

2006年02月

ラッキー?

突然だが私はサボりが結構好きだったりする。

 

なにしろサボる時間を作りたいが故に必死に働いていると言っても良いぐらい。

 

目標があると、なんとかそれを早く達成しようと一気に仕事する。

 

短い時間で人より多くのことをやろうとする。


 

だってそのあとサボりたいから〜 

 


・・・おかげで、仕事が速いと言われる!

 p(^−^)q


えっとぉ、これってラッキー?

非常識の常識化

皆さんが仕事などで所属する業界には「業界内でしか通用しない常識」というものがあるだろうか?

ちなみに私の所属する保険業界では、そういうことが結構多く、保険業界の常識は世間の非常識」という皮肉めいた言葉が業界人の中で囁かれていたりもする。

そういう感覚が単に業務上の事務的なことであればまだ良いのだが、エスカレートしていくと非常に危険なモノになる、ということを思う。

例えば、明治安田生命の保険金未払い問題にしても、普通に考えれば誰でもおかしいだろ?と思えそうなことなのに、明治安田ではある時期から、保険金の支払いを厳しくするという経営方針を立て、その元に保険金の支払いを渋るようになった経緯がある。会社の経営改善を目指す余りに、それが正しいことであるかの如く感覚がすり替わってしまっている。

何千人もの社員がいても止められなかったのか?ということが一見不思議なようでもあるが、しかし、こういうことはもっと身近なところでも日常的に頻発しているように思う。

些細なイジメのようなことから、ライブドア問題や、戦争やテロなどの極端な事例までが、「それが正しい」と思い込む人間の心理が働いて起こるという点で共通している。

「イジメはやめよう」「みんな仲良く」「世界平和」「法律は守ろう」そんなことは誰だって知っているのに、必ず守れない人が発生し、それがゼロになることは決して無い。それはモトモト人間自体が、思考のすり替えや集団心理に左右される生き物だ、ということでもあると思う。

だから、明治安田生命やホリエモンを特別視するよりも、そういうことは普通の人間ならばむしろ誰にでも起こりうるから自分達も気をつけよう、ぐらいに思っておいた方が安全かもしれない。

とくにレベルの高い人が集まる集団ほど要注意だと私は思う。その分、影響力が強いだけに、思考のすり替りが起こった瞬間に簡単に転落の道に進みやすい。

そうならないために、企業や団体においては、同じ考えの人だけが集まるような傾向を避ける、反対意見や問題意識の高い人を排除しない、というような意識が必要だと思う。

「違う価値観を受け入れる発想」←コレ案外大事なことだと思う私。

自分も気をつけようっと。(^^;;

 

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