板橋で働く女社長のBlog

仕事も子育ても両方やりたい主義で生きてきて、 気がつけば子ども達は大人の年齢に。 そして益々パワーアップしたアタクシ!?…の日常を綴ります。

2005年08月

カン

先日、自分の判断基準が感覚的なものに近く説明できない、というようなことを書いた。また、そのずっと前にも、自分はカンで生きている?というようなことを書いているのだが、似たような話を有名人のブログで発見。

私が愛読しているブログの一つである、USENの宇野社長ブログである。

宇野社長が、某企業役員の方と会食した際の会話

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その方は、CDやDVDの仕入れを行うとき、当然売れ行きの予測をするのですが、それが百枚単位の誤差で当てることもあるいうのです。

「どういう基準で予測されるのですか?」とお伺いすると・・・

「勘です」 

「ただし、それは全て過去の経験則から、あらゆるデータを自分の中に持っていて、本当はそのデータから様々な分析を行っているだと思いますが、それを正確に記憶して、正確に計算しているわけではないので、自分では “勘” というように認識しているのでしょう」

「だから、自分の “勘” は自分の経験則を超えることはないのです」
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更に、宇野社長はご自分も仕事の場面で勘を働かせることは多いと書いている。

自分も同様なので、エライ人が同じようなことを言っているのを知って嬉しくなってしまった私。

また、宇野社長は、勘の適用範囲を間違えないことと適用範囲を広げる努力をすることを気をつけている、とも書かれていて、なるほど、と非常に考えさせられた。

人は生きて行くなかで様々な体験を積み、それを経験値として蓄積していく。経験値のカードをいくつも持ち、何かコトを判断する時、そのカードのいくつかを組み合わせてベストな方法を探り、先の予想を立てて方針を決める。そのカードが増えれば増えるほど、そして判断時のカードの組み合わせが複雑になるほど、時には限りなく真実に近い予測がつく場合もある。

それを瞬時に総合判断するので、明確で理論的な理由を説明できないから、それは勘である、と表現するのがやっぱり相応しいけれど、しかしその勘は自分の経験値を超えることはきっと無い。


もちろん勘がハズレる時もあるので、いつでも正しいとは言い難く、それが悩ましいが。

でも、私は自分の勘をもっと信じようと思う。そして、適用範囲を間違えない努力と、範囲を広げる努力をずっとしていこうと思う。

自分の勘がほほ真実に等しい結果となり、それがクライアントとか仕事仲間にも通じた、と実感できた時、きっと仕事はもっともっと楽しくなる。

 

採用

 WEBで人を募集して2名の事務バイトスタッフが決まった。金曜から勤務スタートしてもらうことになっている。

 最初は1名を採用する予定だったけれど、2人面接してみて2人ともイイヒトだったので2人を採用することにした。二人が助け合ったり協力して働きやすくなれば良いなと思っている。

 普通に求人広告を出して赤の他人を採用するのは実は初めての私。これから、スタッフと共に自分自身も模索しながら自分なりのスタイルを築いていけたらと思う。スタッフが喜んで働いてくれる会社になるよう頑張ろう。

 スタッフが入るに当たって当社の仕事の内容の一覧表を作っている。なにしろ、当社の仕事内容はあまりに多岐に渡りすぎていて、今まではすべて自分の頭の中で把握し、自分の力技?と勢いで多数の業務をこなしてきたが、今後はそうもいかなくなる。明確に業務を分担して進行していけるスタイルへ、と、まぁこれも進歩かな。チョットだけどね。

 とは言え、5年前に自宅の玄関のドアに社名の小さなプレートを着けたのが会社始まりの一日目だったことを思うと、一応少しずつでも進歩しているので自分なりに満足している。

 今後が楽しみだ。

 

ホリエモン

今朝、いつも見ている朝の番組「とくダネ!」に、ホリエモンと亀井氏が中継で登場したので興味を持って見た。番組側のコメンテター達はホリエモンに辛口だったけれど、でも、ホリエモンの言っていることは非常にマトモだったし、むしろ爽やかだった。

常に、我が道を歩くホリエモン。がんばってほしい。

 

ちなみに亀井氏の浪花節は、私には不快感しか感じられなかった。
亀井氏に、ワザとらしいし猿芝居を見せられていると感じるのは私だけ?


ところで、高校生の娘の談

「ニホンの政治家はどうして年寄りばっかりなの?年代別に定員を決めるべきだ。オヤジやハゲばっかりじゃ、政治に親近感を持てない。

それに、民営化したほうがイイと誰だって思っているはずなのに、どうして反対しているのかワケがわかんない。自分の損得に利用しているだけじゃないの?」


高校生らしきストレートなご意見。御尤もですな。

ホリエモンのストレートな物言いと似てるなぁ、とちょっと思った私。

 

またも体調不良

 春先ごろから、もう何度も風邪をひいている。そして昨日あたりからまたも具合が悪くなってきた。

 私の風邪とは具体的に言うと扁桃腺炎というもので、つまり、ノドが痛くなって熱っぽくなってフラフラになるという症状。時には高熱が出る。

 以前から扁桃腺が弱いのだが、春先にひどくノドを腫らして依頼、扁桃腺が今までの倍以上に腫れたままになって、ちょっとしたことで炎症を起すようになった。

 ぶり返しの日々。。。シンドイわ。

 というわけで今日は病院に行って薬を貰ってきた。

 薬で悪化を抑えつつ仕事をこなし、その後帰宅すると、次女が晩御飯にと特製ピザトーストを作って家族に振舞ってくれた。秋田の実家で私の姉から作り方を聞いてきたらしく、実家が送ってくれた自家菜園の野菜がのっていてとてもイイ味だった。薄切りの塩をふったナスをひくのがポイントらしいヨ。

 ものすごく美味しかった。そして嬉しかった。
 家に帰ってゴハンが出来ているって、なんて幸せなんだろう。。。

 

 さっきまでは寒気と頭痛がしていたが、今は急に暑くなってきて冷や汗が出ている。熱が上がったり下がったりしているらしい。暑いのもシンドイが寒気がするよりは大分マシかも。

 明日も忙しいし、週末も原稿書きで目一杯。。。ガンバルにゃん。

 

組織人になれないワタシ

 先日、ある大手企業の若手エリート君と仕事で同行する機会があり、その帰りに軽く飲んだ。

 彼は真面目が服を着て歩いているような人で、会社の教えに素直に従い、組織の一員として生きてきた純朴な好青年である。私はといえば、組織からはみ出しちゃうので独立したようなタイプなので、彼の生き方や常識観とはまるで違った世界で生きている。

 そんなわけで、彼との飲み会は、組織人と自分の感覚のギャップをあらためて実感する場となった。

 話の中で、彼は私のことを「様々な環境の中で旨く立ち回っている人」というような解釈していた。私は確かに色々な価値観を認めたり受け入れたりする発想を持っているので、色々な人と”旨くやっている”ように見えるのかもしれない。

 しかし、私の基準値を言うと”その人のなりのポリシーや強い信念を貫いて生きている人”は認めるというものだ。どんなに私と考え方が違っていても、信念を持って生きる人はOKなのである。そう思うからこそ仲良く出来るし仕事でも組める。

 ただしその信念や生き方を私に必要以上に強要する人はダメで、これは多分にその人の性格的な要素だと思うが、例えば、別の組織を卑下した選民思考が異常に強かったり、従わない人や違う価値観の人を四六時中馬鹿にしているような人には拒否反応が起こる。そういう人とは絶対仕事で組まないし組めない。

 だから誰とでも旨くやっているわけではないよ、というようなことを彼に説明した。

 彼は「自分は今まで組織に指示されたことはやって当たり前という中にいたので、自分の価値観の是非で仕事を選ぶことは無かったから・・・」と言っていた。なるほど、彼は組織人だなと実感。

 私の場合は、会社の指示と自分が良いと思うことが一致していれば問題は無いのだが、そうじゃない時には、何故?どうして?を言わずにはいられないし、自分が良いと思えないことを強要されるぐらいなら、その組織から躊躇無く降りる選択をする。

 ↑こういう人ってホント組織には向いてないよねぇ?と自分でも思うワ。

 だから組織主義的組織?には私がいると多分迷惑になるから近付かないようにした方がイイと思ったりする。組織論を主体に生きる人にとっては、組織としての決めごとや方向性は重要な要素だろうし、組織の向かう方向に進むことは当たり前のことなのだろう。

 しかし私にとってはとても遠くの世界に見える。

 でも、これだけは思う。

 『そもそも色んな価値観を認められないのって根本的に心が狭くない?それに、組織よりも、自分や他人とか個々人の価値観を尊重できないのってどうよ?』

 組織人になれなかった私のささやかな反論、デシタ。 

 

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