板橋で働く女社長のBlog

仕事も子育ても両方やりたい主義で生きてきて、 気がつけば子ども達は大人の年齢に。 そして益々パワーアップしたアタクシ!?…の日常を綴ります。

RINGの会第14回オープンセミナー「代理店価値の再認識」6月2日(土)案内

わたしも参加している全国の保険代理店経営者の自主的情報交流組織である一般社団法人RINGの会(田村薫会長)では、6月2日(土)に、横浜・みなとみらいパシフィコ横浜国立大ホールで第14回オープンセミナーを開催します。

メインテーマは「代理店価値の再認識」。
セミナーも興味深い内容ですが、保険業界に関連する企業がブースを出展しますので、システムや顧客管理、書籍類など、保険関連の様々な情報が一度に得られる絶好の機会です!

保険業界の皆さん、6月2日は一日保険漬けの、保険の文化祭的セミナー&イベントに是非お出かけてください。


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■RINGの会第14回オープンセミナー「代理店価値の再認識」6月2日(土)案内


 開催まで1ヵ月をきりました。参加希望の方はお早めに申し込みを!

 全国の代理店経営者の自主的情報交流組織一般社団法人RINGの会(田村薫会長http://www.ring-web.net)は6月2日(土曜)横浜・みなとみらいのパシフィコ横浜国立大ホールで第14回オープンセミナーを開催する。
 近年、保険業界の経営環境がますます厳しさを増していく中、次なる経営戦略を考えるヒントを求めて「代理店価値の再認識」をメインテーマとして開催する。

セミナー詳細と、参加申込受付は下記HPを参照ください。
http://ring-web.net/os/12/

*セミナー参加費1万円(昼食お弁当・お茶付―昼食は会場内での食事)
  なお事前申し込みなしの当日参加の場合は1万2000円となるので、是非事前申込を♪

*懇親会 17:30-19:00 (場所:( 場所:ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル1F シルク&パール)
 懇親会費8000円

■展示ブース(全25区画)概要並びに出展申し込みは下記まで。
 http://www.ring-web.net/os/12/tenji/

*申込ブース出展企業名(4月27日現在)
 ホロスプランニング イリイ ゼネラリ保険 アイリックコーポレーション 東京海上日動火災 カブト ソシオ・ダイバシティ 名案企画 そんぽ24 トータルマネジメントシスムテム 日本クナイプ JALUX保険サービス 日立情報システムズ(仮予約)

新刊「あなたの保険は大丈夫?」&金融財政事情4月2日号

気がつくとこのブログ10カ月も更新してない(汗
物書きのくせにアリエニャイことですみません。

これを機に気分一新してまた時々書くようにガンバリ?ます(^^;
気分一新ついでにデザインも変えてみました。

そして、ついに出ました〜!2冊目の本です。
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あなたの保険は大丈夫?(ダイヤモンド社)

昨年後半はこの書籍の執筆で必死な日々を過ごしておりました。予定外に苦難続きでしたが、でも無事に世に出て本当に嬉しい!

生命保険に加入するには色々な窓口があり、生保レディや保険代理店、ネット通販などなど複数ある加入経路のことを業界では「チャネル」と呼んでおります。この書籍では、その中でも「乗合代理店や保険ショップ」というチャネルにスポットをあて詳しく紹介しています。保険ショップそれぞれの特徴や選び方をはじめ、保険選びをする上で一番重要な入口(チャネル)選びの必要性とコツを伝授しちゃう内容です。

大手代理店を始めとした数社の保険代理店を実際に紹介し、各社の具体的な取り組みも紹介していますので、保険業界人の方にとっても興味ある内容ではないかと思います。
多くの方に読んで頂ければ幸いです。


お次は、4月2日発売の金融財政事情(特集:進化する営業職員チャネル)にて、トップ記事「大手4社は新規開拓から既契約維持に軸足移す」を書きました。
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生保レディと呼ばれている営業職員チャネルの現状、実態、各社の取り組み、そして今後の課題について、大手生保4社に情報提供のご協力を頂き、分析記事を書いております。
業界の皆さん、とくに生保業界の方にはぜひお読み頂きたいです!

2冊共々、どうぞ宜しくお願い致します。

著書「生保営業のたまごとひよこ―成長するためのヒント」発売開始です

生保営業のたまごとひよこ―成長するためのヒント

私の初の著書が発行されました。自分の書いた本を出したいという夢を長年持ち続けてきて、その夢が実現されたので素直に嬉しく思っています。

色々な方から早速ご感想を頂いたりして、有難き幸せです。

生保営業にかかわる方、新人・中堅層の方や、その育成指導に携わる方々をはじめ、違う業界の方でも営業をされている方には参考になると思います。

「よくある営業の大成功者が語るノウハウ本とは違い、フツーの人が営業という仕事をする上でフツーにぶつかる悩みや葛藤を乗り越える時のヒントが色々詰まっています。」というのは読まれた方からのご感想です。

そうなの。私自身は、営業の成功者というほどでもない、フツーレベルの人間です。そんな私が書いてますので、フツーの多くの皆さんに、共感やヒントを感じて頂けるのでは・・・という気がします。

読むと元気になるような、明るい前向きな内容です(^^)/

こちらにも詳細や、読んで頂いた方の感想を掲載してますのでご参考に。


ところで私、これが初著書なのでとてもドキドキしております。
だって今まで、何度か書籍の話がありながらもタイミングなどの関係でうまくすすまず苦節ン年なのです。だからなんだか落ち着かないような心境です。
(゚Д゚≡゚д゚)アタフタ

ひとりで慌てすぎないように気をつけよう・・・

すでに買って下さった方、読んで下さった方、ホントにホントに有難うございます。
皆様に感謝しております。

生保営業のたまごとひよこ―成長するためのヒント

我が家流の子育てを振り返る

(すいませんが、自画自賛的内容です・・・照) 

 我が家が母子家庭になったのは18年前。今や子ども達も22歳と19歳になっている。ひとりで子育てをしてきた18年間を振り返ると、今更ながら、あの時もっとこうすれば良かったという反省は多々ある。自分の未熟さが原因で子ども達に苦労させたことも、申し訳なかったと思うことも、実際たくさんある。

 それでも、それなりに元気に明るく育ってくれている娘達を見ていると、母子家庭のわりにはソコソコうまく子育てできたのかもしれないと、ひとり自画自賛感覚も味わっている今日この頃。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

 とくに自画自賛を一番感じる理由は、我が家が、親子姉妹共に非常に仲が良いことにある。3人揃うと話が弾み、うっかりすると深夜になってもまだまだ話が尽きない。話す内容は世間話から人生観まで多岐に渡り、私自身も娘達と会話する時間がとても楽しい。楽しすぎて夜が更けて朝が近づいても止まらないので、私が無理やり「もう終わり、解散!」と制止しなければならないぐらいである。

 娘達も「うちってホントに明るいよね」と言う。娘達の同世代の友人達の中には、家庭の中に様々な事情やトラブルを抱えている子もいるそうで、娘達はそういう子から相談を受けることも多いとか。すると、我が家が母子家庭という環境にありながらも常に明るかったことを、より実感するとも言っていた。

 家庭内の悩みは、多くの子ども達が誰にも言えず胸の奥底でひとりかかえているケースが多いようである。娘達も、友達から「今まで誰にも言ったことが無い」と言って打ち明けられるケースが多い、と言っていた。

 内容は様々であるが、例えば、父親が好きになれず数年近く口もきかず互いに無視し合っているとか、母親が趣味に走り家庭を顧みないとか、中には母親の浮気や、親の借金、父親が犯罪で逮捕されたなど深刻なケースもある。

 両親が揃い金銭的に余裕があり、我が家よりも恵まれているように見える家庭環境にありながら、心の奥底に暗い悩みを抱えている子ども達は案外少なくないらしい。

 また母子家庭でも親子間に摩擦やすれ違いのある家庭、親に疑問や不満を持ちながら言えずにいる子、再婚家庭に育ちその中で悩みを持つ子などもいると言っていた。

 どのような悩みや苦しみも、それを誰かに打ちあけることが解決への第一歩になるのに・・・悩みをかかえる若者は、それが出来ないから問題を深く大きくしていると感じる。

 悩みや葛藤を打ち合けられるような家族、または友達、そういうものを持っているのと持っていないのとでは、人生そのものがまるで違うものになるんじゃないだろうか。そして家庭は、大概の事をぶっちゃけて打ち明けたり、時にはぶつかり合っても本音を吐き出せる場であるべきだと私は思う。

 この点に関して娘達は「確かにうちでは、聞けないとか言えないってことは無いよね」と言っている。つまり我が家には、子ども達にとって聞くに聞けないような「タブー」が無い。

 「家庭内にタブーが無いこと」これって家庭を築く上で重要なポイントという気がする。

 我が家にタブーが無いのは、それはもちろん親である私がそのように仕向けてきたことが大きい。ほほほ(←また自画自賛かよっΣ(゚д゚;)

 どうやったのかというと、親である私自身が子ども達の前でオープンでタブー無しの生き方を見せるようにしていたのである。子ども達が幼い頃は、

●母子家庭であることを回りの人に堂々と話し、これは隠すことでも不幸なことでもないと娘達に思わせた。
●休日は必ず親子や家族ぐるみで多くの人と遊ぶ機会を多くし孤立していなかった。つまり寂しさを感じさせなかった。
●子ども達の前で、私は常に強い母親として存在し(そう演じていた)、お母さんだけでも全く心配は無いんだと思わせて、父親がいない不安感を少なくした。
●家庭の中で、他愛のない会話で親子で爆笑したり、大概の事を笑い飛ばすようなオープンな雰囲気を作るよう心がけた。

 こういう日常を幼い頃に過ごすと、子どもは自然に何でも話しやすくなるし、何のタブーも感じないことになる。

 でも実際は、例えば離婚に至る夫婦間の大人の話を、何でも娘達に話してきたかというと、案外そうでもなかったりする。正確に言うと、子ども達を傷つけない言葉や表現を使って何でも話し、そして何でも聞いていいんだよ、何でも話すよという空気を作る工夫をしてきた。

 それから、子ども達の前で私はあくまで「母親」だった。
 実際は、泣きたいほど辛いことも、ひとりで不安な時もあった。それに外では恋もしたしそれなりに自分の人生も楽しんできた。でも、子どもの前では強く頼もしい母親をしてきた。実際私は自分の子どもが大切で大好きだし、子ども優先で生きてきたので嘘をついていたわけじゃない。ただ、とくに女の部分を子どもの前で見せる必要は無いと常々思ってきた。

 現に我が家は娘達が小学生の時から、家は「男子禁制」というルールを引き、娘達も男の子を家に入れないが、親の私も男性を家に入れることは殆どない。そのルールは今現在もそのままで恋愛は外でするものということになっている。

 母子家庭仲間の中には、この辺りのケジメが甘いと感じる人は案外多い。尤も、そのせいで私は未だに再婚せずシングルライフを満喫しっぱなしなので、善し悪しもあるとは思うけれどネ(^^;

 子育ても、家庭の雰囲気を作ることもそうだけれど、こういうことは、ようは「親の工夫次第」って部分が大きいと私は思っている。どこにラインを引くのか、あるいはどう使い分けるか、そういうケジメみたいなものに対して注意を払う、ということにすべてがかかっているような気がする。

 子ども達の前で、何か触れてはならないタブーを感じさせることには何のメリットも無いと私は思う。子ども自身は、知りたい事や聞きたいことがあったとしても、小さい時は「お母さんを傷つけたくない」という本能で自ら何も言わなくなるし、思春期を過ぎてからは、本人もそのことに触れるのが怖いという感覚もあり、どこかで疑問を抱えながらも言えない、ということになる。

 それって、子どもの成長にとって百害あって一利なしじゃないかと思う。

 だから家庭内のタブーはなるべく少ない方がベストなのである。

 ただし、タブーを無くせば、別の問題もあることはある。

 とくに、思春期あたりでは子どもから強い批判を受ける時期が来る、ということもことも避けられない。子どもは親を良く見てるので、隠しようも無い親の欠点やイタイ所を見つけ、タブー無しの空気のおかげで遠慮なく突いてくる。

 たとえば離婚の事実は母親である私にとっても辛く苦しい経験だしトラウマもある。そこを容赦なく攻撃されるのでホントにこれはとても辛い。私も娘に批判されて、マジギレしたり、そんなコトもあったっけ。

 それでも、たとえぶつかり喧嘩になっても、それは必要なことではないかと思う。子どもは「親を越えたい」という願望を持つべきであり、だから親の欠点を見つけて批判する過程を経るのは、子どもが大人へと成長する原動力になると思うからである。

 親に不満を持ち、あるいは理想像を求めたままの感情を大人になってもずっと捨てきれない人は、思春期の時期に当たり前に持つ反抗心や、若気の至りからくる無謀な挑戦意識を、親に対して抱けなかったということであり、それは大人に成長することを遅らせることになると私は思う。若い時は、尊敬していたはずの親の欠点を見つけてイラっとして「あんなの乗り越えてやる!」と思うぐらいでイイのだ。それが若気の至りだったと気付くのは、本人が親になってからで充分。

 それでも、実際に我が子に非難をされると、正直な心境を言えば「親の経験のナイ君達に言われたくも無いゼ、このアンポンターン!だいたい誰のために今まで苦労してきたと思ってるんじゃい!そのアンタがそれを言うのかぃ?」という気分になってブチ切れそうになるわけだが、しかし、娘達は親としての経験が無いからこそ言っているというコトがミソである。

 知らないんだから見当違いな批判をしても、それは仕方ないことと、ある程度割り切ったり冷静に考えることで、私はそれをなんとか受け止めることが出来ていたと思う。

 そして、説明しきれないことやわかり合えそうもないコトについては、「思春期には思春期の、二十歳にはハタチの考えがあるのと同じように、親にも親だからこその考えがある。46歳の私には46歳の私の考えがあるの。あなたの望む理想の親になることは、46歳の私からすれば間違っていると感じるので、その望みには答えられない。」というような言い方をしてきた。

 また「たとえ親子でも価値観や考え方が違うことはある。それでも、互いの思いや考え方を話して伝え合い、認め合うのが家族」ということを娘達に話し、そういう空気を家庭内に作る努力をした。

 子ども達が思春期を過ぎた今でも、親である私の考えと娘達の考えが一致しないことは多々あるし反発されることもある。というか、ぶつかる時は親子姉妹でも相当激しくぶつかるのも我が家流なのである。

 でも大概、すぐ仲直りになる。

 一致し合えないコトについては、言うだけ言ったら、あとは追及しない。時に、取っ組み合いや暴言の言い合いになったりした時も、もうそれは無かったコトにしてお互い水に流す。あれほど大ゲンカして揉めたにもかかわらず、翌朝は何事も無くいつも通りに明るく接する。

 もちろん、そういう方向に一気に持っていくのは親である私が率先して行っていることだけれどね。そこら辺は、オトナである自分がオトナになるべきだと思い、そうしている。

 娘達は私に対して、口煩いとか、すぐ怒るとか、シツコイとか、自己満足が強すぎるとか(苦笑)不満は多々あるそうナ。ナハハ。でも全然気にしないもーん(・∀・)

 それでも母子家庭に育ったことへの強い疑問や不満は感じていないと言っていた。というより、その点は現実として受け入れ乗り越えたのだろう。それだけで私は充分自己満足に浸れるのよね。うしし

 そんなわけで、我が家が明るくて楽しくて仲良しなのは、まあ結局、親である私の功績よね。ホホホホ〜と最後まで自画自賛ですいません。

大災害でご両親を亡くした子どもたちの保険金請求について早急な対策を

この度の大災害によりご両親を亡くされた未成年の子ども達が、保険金請求を行う場合、大変な困難があることを安田まゆみ氏がご自身のブログで訴えている。

これはその抜粋内容に私からの情報等もプラスした内容である。

現在、保険証券が無くても保険の加入状況を照会できる窓口として生命保険協会が「契約照会センター」を開設している。その窓口からの回答によると「未成年の孤児が、(両親などの)保険契約を紹介するには、未成年後見人もしくは正式に委任をしている弁護士からの問い合わせの場合に、照会に応じる」ということになっているようである。(センターも未だ迷走中の面もあると思うので、今後変わる可能性はもちろんあるが現状ではそういう状況とのこと)

では、両親を亡くした子どもが未成年後見人を申請するにはどうすればよいか。
それには、子どもの住所の管轄する家庭裁判所への申請が必要となる。
もしも、子どもが親族等に引き取られていた場合、都道府県が違うと最寄りの家庭裁判所ではなく子どもが元住んでいた場所の家庭裁判所に出向く必要が生じる。
両親が行方不明の場合には推定死亡の出る3カ月後にこの申請を行うということになる。

そしてその申請をするには多数の書類が必要となる。
たとえば、戸籍謄本、住民票、後見人になる人(候補者)の戸籍のほか、亡くなった両親のそれぞれの除籍謄本や改姓原戸籍(生まれてから死んだときまでの戸籍全部)が必要。都道府県が違えば書類取り寄せに時間がかかる。

こうした手続きを、たとえばお孫さんを引き取った70歳のおばあちゃんが行う、となると、これをひとりで出来るのか?という疑問を感じるし支援が必要だと感じる。

また、両親の保険契約を探すことまでは出来たとしても、祖父母などの保険契約の場合はどこまで探し出すことが出来るだろうか。法廷相続人であるお孫さんが生存していても、手元に届く可能性は高いとは言いいきれない。

こうした問題を解決する手段として必要と思われることは…

・この度の大災害でご両親を亡くされたお子さんを引き取られた人が回りや知人にいる、という人はこの情報を是非伝えてほしい。
・営業職員や保険代理店は被災地の取り扱い契約を全件調査してほしい。
・上記の担当者自身が被災している場合や、担当不在の契約など含め、被災地の契約に関して、保険会社自ら全件を調査する行動に出てほしい。
・金融庁、生命保険協会、そのほか関係各団体は、法廷相続人が未成年の場合の請求手続きの簡素化等、対策や新たな仕組みの検討をしてほしい。
・行政側は、未払いを防ぎ法廷相続人に保険金が支払われるよう保険会社への指導や規制や、必要な支援を行ってほしい。



なお、安田まゆみ氏のブログでは、今回保険会社が保険の失効猶予期限を6カ月に延長したことを受けて、6か月以内に保険金請求の手続きを・・・とあるが、6カ月とはあくまで契約失効を防ぐ意味での猶予期間であり、保険金請求の効力期限とは異なるので、この点については追記で以下の情報も参考に。

保険金請求の時効について

生命保険金等の請求権には、一応、期限がある。

保険法第95条第1項
「保険給付を請求する権利、保険料の返還を請求する権利及び第六十三条又は第九十二条に規定する保険料積立金の払戻しを請求する権利は、三年間行わないときは、時効によって消滅する」(平成22年4月1日施行の保険法より)

(つまり時効は3年なので、6か月以内ということではない。)

そして「一応」と書いたのは、この3年についても必ずしも3年ではないという意味でもある。

3年の期限を一応定めている理由は、保険請求時に死亡証明(診断書など)取得できないといった受取人とのトラブル等への対策として3年と決めている背景がある。実際は、請求書類が整っていれば3年の時効は援用されない、ということを保険会社各社でも表明している。

つまり、正当な保険金の請求であれば3年が過ぎていたとしても支払われる可能性が高いということである。(※ただし自殺の場合やコンプライアンス上の問題等がある場合は異なるので注意)

これは死亡保険金だけでなく入院給付金などについても同様である。

つまり、あわてることは無いということだけれど、
それでも手続きが困難な状況にある以上、支援や対策は必要であり、そのための行動を行政や業界側はやるべき時、ということを私は思う。

最後に。

保険は、残された家族が幸せに生きていくための愛であり支えでもある。
亡くなった方の思いを家族に届るため、業界関係者は今、全力を尽くすべき。
みんな力を合わせて頑張ろう!


●各相談先
災害地域生保契約照会センター 0120―001−731 平日9時〜17時
法テラス 0120−366−556

●関係HPリンク
契約照会センター
http://www.seiho.or.jp/data/news/h23/20110401.html
未成年後見人の手続き方法
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui/kazi/kazi_06_12.html
各地の裁判所
http://www.courts.go.jp/map.html
法テラス
http://www.houterasu.or.jp/
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