2020年11月09日 11:16

遅ればせながらではあるが、10月末発行の東洋経済生損保特集号2020年度版にて、「健康不安で人気急上昇「医療保険」を徹底比較」という記事を執筆したのでお知らせ。

全22社の医療保険商品を比較検証し、ランキングをつけている記事。 このランキングは医療保険の保障内容やその他の特徴など10項目に点数をつけ、その合計点で順位を決めている。

10項目とは例えば、手術給付金・長期や短期の保障、三大疾病保障などのほか保険料や付帯サービスなど、医療保険選びの際に参考になる項目をピックアップし、それぞれを一覧にして採点している。

この比較一覧表はかなり詳細な点まで含めて作成しているので、とくに保険業界の方には参考になるものと思う。また保険業界以外の方でも医療保険選びの際に参考になりますので、ぜひご覧いただければと思う。

実は…自分で採点しながら採点結果が最初に予想していたものとは異なっていたので驚いた。しかしよくよく調べると、上位商品はとくにコロナ禍において来店型保険ショップ等を中心に爆発的に売れているという状況もわかった。なのでこのランキングは現実的なものと言える。

ただし医療保険は頻繁に改定やリニュアルが行われるで、このランキングもその都度入れ替わることになる。

また、このランキングはあくまで10項目の総合評価によるものであり、例えば、保険料の安さだけ、とか、がん保障を重視したいなど、それぞれのニーズによっては必ずしもランキング通りにはならない。
そんな点も含めお読みいただきたい。

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さて、もう一つ執筆した媒体を紹介。
TLC会の会報誌である。 TLCとは『トータル・ライフ・ コンサルタント』のことで、生命保険募集人の方が受ける共通教育制度の大学課程全科目合格し、一定の条件を満たす人に付与される称号である。その会報誌は年に2回発行されている。
http://www.tlc.gr.jp/papers/papers.php

no142

そんな恐れ多い団体の会報誌に執筆させて頂くことに恐縮しつつ、TLC会の皆様にとって少しでも参考になればと思い一生懸命書いている次第。

テーマは「業界を俯瞰的に見る視点」で、業界全体の動向などを俯瞰的に見た内容をシリーズで書いている。

2020年1月発行号では「加入チャネル動向について独自分析」とのタイトルで、生命保険の加入チャネル動向20年を独自視点も含め分析する内容。なお同内容を、Inswatch Professipnal Report201号(2020年7月末発行)にも掲載している。 また2020年9月発行号では「新型コロナで変わる業界の常識」として、コロナ禍の業界動向を分析している。

これらの記事、9000文字というそれなりに長い分析記事であり、時間をかけかなり調べて分析して書くという力を入れている記事である。是非お読みただければと思いう。

以上直近のお仕事報告。
コロナ禍があけ、執筆依頼も少しずつ増えて9月10月はかなりハードであった。11月は少しゆっくりしてGotoトラベルでも利用しようと思っている。


2020年04月02日 22:18

【ちょい前から感じてることシリーズ】


5005

26年前にシングルマザーになった時、藁をも掴む思いで福祉課の窓口に行った時にひどく見下された対応をされ、屈辱で耳まで赤くなるほど惨めで悔しい思いをした思い出がある。


それから私は社会保障や福祉制度や税金の事などを猛勉強したわけだが、実際の生活に必要な情報だったので、机の上で学のぶだけのものとはわけが違う。


例えば妻が夫の扶養となってる夫婦が離婚する場合、年末に離婚した方が税金の面で女性にとって有利となる。

理由は割愛するが税金の問題は社会保険料や保育園費用、扶養手当て等の金額に直結しているので生活を揺るがすわけで、知ってると知らないじゃ大違いの金額の差になる。


生活がかかっていたから情報を調べまくり詳しくなり…おかげで今、社会保険関係や税に関するの原稿を書いたりして収入を得ているので、あの時に役所でひどい思いをしなければ今の仕事はできなかっただろうと思うと何が幸いするかわからないなと思う次第。


で、その時以来私は、国や行政は助けてくれるものではなく、活用するものである、と思っている。


本当に困っているときに国や行政は絶対助けてはくれないよ。彼らの仕事は、困ってる人を助けることではない、税金が適正に利用されるよう監視したりバランスを取ったりすることだからね。だから目の前の困っている人の事は助けない。


それが正しいとは思わないが、昔からずっとそうなので今すぐ変えろと言ったって無理。それが現実である。


で、今回の新型コロナの件で行政の対応を批判し文句ばかり言っている人を見ていると諸々複雑な心境になる。


行政にももちろん問題あるだろうが、でもそれ以上に、口を開けてエサを待ち文句だけの人に辟易とする。


世の中そんなに甘くないよ。そうやって人から何かを奪おうとする人間を、クレクレ星人と言うんだよね。


努力もせずにただ貰えるエサを待ち、与えられるものが少ないと文句だけ言ってる人は、自分の人生をものすごく危険にさらしてるよ。


今本当に困っている人は、行政などあてにしちゃいけない。自分の頭をフル回転して知恵を絞って何か方法がないか必死になって考えて、自分で調べて自分で勉強して、そして自分で行動に移すしかないよ。今できることを最大限に死に物狂いでやる事が、自分の身を助ける唯一の方法。嘆いてる時間勿体無いからね。








2020年02月12日 09:38

【前から感じてることシリーズ】
お久しぶりのブログ更新で毒を吐く(・∀・)

メールよりもチャットの方が業務上リアルタイムでよろしいという意見の人が多いみたいですが、そういう人は普段から私と仕事のやり方違うんだろうなと、実は思っている。

あ、でもチャットは1対1の業務では私もよく使う。それから雑談するのもチャットの方がいいね、雑談はアイデアを生む。雑談と業務のラインがはっきりしないチャットがホント非効率だというハナシ。

とくに仕事上のやり取りでメールの方が格段にイイのは、何年前のメールだろうと探し出すのラクで速いから。まあフォルダ分けとかちゃんとしてること前提だけど。あと私のメールはタイトル見ると中身想像できるようにしているので自分がかかわる仕事メールは、最初から探しやすくできているということもある。

そして、例えば1年に一度の仕事をするときは同じ時期のメール必ず見返すのが私にとっては当たり前の作業で習慣でもある。だって一から思い出すの大変でしょ。最初にざっとおさらいする方が効率いいに決まってる。

でも、そもそもそういう習慣がない人にとってはあらゆる面でチャットの方が早いというのはわからなくもない。
1年前に自分が何を言ったかなんていつも忘れてる人にはね…。
こまるのはチャットの雑談の中に重要情報が埋もれること。それ探したり思い出したりするのメチャ大変っすよ、私は実際に検索したり探したりするので、メールの方がその作業時間十分の一ぐらいで済むから。

1年前や3年前や5年前の経験や失敗を毎度また一からやって、そして忘れる。
まあそれでもとりあえず何とかはなるだろうけれど、リスク管理という面では非常に危険だと思うね。

ということで、チャットを複数人で行う業務で使うのはリスキーで非効率だと思う、というハナシ。(*`Д')



2020年01月01日 18:33

2020年おめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
1758

昨年を振り返ると仕事に関して環境が大きく変化する中を駆け抜けた一年だった。

一番大きな出来事は、20年来の仕事仲間であり師匠でもある石井秀樹氏が平成最後の日に旅立ってしまった事である。石井氏がいないという喪失感から気持ちを切り替える事に少し時間がかかった。石井氏の業務を一部引き受け、態勢を整え直し、慣れないルーティンサイクルを進行することに緊張の連続でもあった。
やるべき事や決断する事が次々と降ってくる中、友人の「経営者の仕事は、決める事」という言葉に動かされた。

28年間続けた保険営業という仕事からの卒業という決断も、その一つ。
様々な段取りと交渉を経て10月末に全手続きを終えた。

保険代理店として完備していた書類やパンフレットなど、大量の紙を廃棄しキャビネットが半分カラになった。長い努力の軌跡を手放すことへの複雑な思いと、お客様への溢れる感謝の念が入り混じる。万感の思いで心がざわついたが、その間も絶え間なく原稿依頼が続き、大量の原稿を粛々と書き続ける事で気持ちを立て直した。

駆け抜けて通り過ぎた一年だったが、弊社にとっては起業以来、最も大きな変革の一年でもあった。

西暦2000年インターネット幕開けの時代に「インターネットを通じて多くの人に保険の情報を伝えたい」という夢を持って起業した。あれから20年がすぎて、夢は現実となり、単なる普通の仕事へと化している。夢を叶えることはゴールではなく、スタートの位置にたどり着いたにすぎないと実感している。

自分のやるべき事は保険に関する情報を業界内外に広く伝えることにある。20年前に思い描いたその道を、これからも歩き続ける。

2020年も、平常心で粛々と、けれど心の内には熱い炎を燃やしながら、自分のやるべきことをやり切れる一年でありますように。






2019年06月27日 12:07

本業である保険ジャーナリストのお仕事として、経済誌2誌の保険特集において、ランキング評価委員として参画しております。

代表的な経済誌2誌ですが、それぞれのランキング、ちょっとづつ違いもあったりして比較すると面白いです。
各誌なりのこだわりの一端も見えてそれも大変興味深いです。
ちなみに2誌ともに高評価の商品は、やっぱりいい商品だと思います。

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保険業界の人もそうでない人も参考にしてくださいね。




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